大災害から損保産業を考える!
『被災の現地を経験して』報告会
 2011年6月3日(金)東日本大震災『被災の現地を経験して』の報告会がアイクルの部屋で開かれました。ここ数年大阪損保革新懇では『損保の社会的役割を考える』をテーマに、雇用や代理店問題を取り上げてきました。今回の大震災をテーマとする報告会は、損保の補償機能そのものがかかわるテーマであり、被災地に派遣された3名の経験報告は、参加者に感動を与えるものとなりました。
 第2会場とあわせて60名が参加。報告後の懇親会では、手作り料理で、職場での苦労話などを語り合いました。