損保3メガ体制のもとで!
『損保代理店の社会的役割を考える』     シンポジウム

 2010年4月14日(水)本町商工会館7階講堂に於いて、『損保と共済の社会的役割』第3弾「損保3メガ体制のもとで!損保代理店の社会的役割を考える』と題したシンポジウムが開催され、代理店、損保社員、損保OB、共済関係者など155名が集いました。

 開会挨拶の後、大阪府保険医協会事務局長・杉島正信さんより「最新の医療・共済をむめぐる情勢」について講演をいただき、続いて世話人でもある松浦章さんが「損保代理店の社会的役割をを考える」と題した講演をしました。

 その後、日動外勤の原告団を代表して長田元さんから「裁判和解で,正社員として保険募集を続ける道開く」とお礼の無挨拶があり、会場からの発言もありました。

 代理店プロジェクト主査の小畑裕久さんの「まとめ」で締め、終了後の二次会にも84名が参加し、夜遅くまで交流を深めました。