日時: 2009年5月19日
場所: 大阪商工会館7階講堂
シンポジウム「-世界金融危機と新たな損保再編進行- 新たな大型統合は何をもたらすか、契約者・代理店・従業員を大切にする産業をめざそう」が開かれました。
おりからのインフルエンザ騒ぎの中でも、損保社員・OB、代理店、共済関係者ら137人の仲間が参加しました。
シンポジウムでは、青山学院大学経済学部本間照光教授による特別講演、損保社員・代理店・共済からの報告、大阪損保革新懇世話人の松浦章さんによる「基調報告」と「行動提起」が行われました。